カトリック多摩教会の入門講座で、交流会を開催いたします。
夏休みの幕開けを、ご一緒に楽しみませんか?
終了は16時から17時の間を予定しています。
事前の申し込み不要で、入退場も自由。
参加費無料
どうぞお気軽にご参加ください。


お体の具合などで車のご利用をお考えの方は、
以下の近隣駐車場をご利用ください。
住所: 東京都多摩市聖ヶ丘1-30-2
<鎌倉街道・馬引沢橋(まひきざわばし)そば>
電話: 042-374-8668
住所: 東京都多摩市聖ヶ丘1-30-2
<鎌倉街道・馬引沢橋(まひきざわばし)そば>
電話: 042-374-8668
主任司祭・豊島 治(とよしま・おさむ)神父のご紹介
大学時代洗礼をうけた父と戦時中の疎開先で洗礼をうけた母の両親のもとで生まれて3カ月で幼児洗礼をうける。
2歳のときに高円寺教会に移るが、初聖体の勉強がはじまるの小学校二年生のときまでご無沙汰。当時の司祭の一喝によってよく通うようになる。
中学・高校時代は同世代とおもに平日も教会にあつまり、それぞれの空き瓶などの廃品回収で得た活動費をもとに教会の手伝いをしながら過ごす。
中学2年、司祭の姿に何かを感じあこがれ、目指すようになる。
2005年司祭叙階。
小金井教会と成城教会の助任司祭を経て、
2008年秋津教会(全生園内愛徳教会を含め)主任司祭、
2016年より多摩教会主任司祭。
大学時代 当時高円寺教会助任司祭だった晴佐久神父のもとで教会学校などを手伝いながら青年ネットワーク事務局、スピリットソングフェスティバル、WYD(ワールドユースデイ)フィリピンマニラツアー、ジャパンユースデイの企画に参加して過ごす。
無人島ツアーに参加するも、台風に見舞われ唯一上陸できなかったグループだった。
高校時代は、演劇部と生物部。
好きな楽器は、チェンバロ。
以下をお知らせください。
① お名前(「ふりがな」をお書き添えください)
② DVD ご希望枚数
③ お届け先(郵便番号、ご住所、お電話番号)
↓
2) こちらから「 受付メール 」をお送りします。
お名前、ご希望枚数、お振込金額をご確認ください。
振込先をご連絡いたします。(お申し込みのメールアドレスに返信させていただきます)
【 ご注意 】
特に、携帯端末をご利用の方に、当方からのメールが届かないことがあるようです。
お申し込み後、どんなに遅くとも48時間以内に、こちらからの「受付メール」が届かない場合は、
迷惑メールフィルターなどで、受信拒否の設定になっていないか、ご確認ください。
設定等、困難でしたら、「受付メールが届かない」旨、再度、メールでご連絡ください。お電話させていただきます。
↓
3) お振り込みください。(振込手数料がかかる場合は、ご負担ください)
↓
4) ご入金確認後、発送いたします。
〔今回は、すべて「普通郵便」(郵送事故の際、補償なし)でお送りします。ご了承ください〕
↓
5) 売上全額を、「熊本地震」の被災地、被災者支援のための募金とさせていただきます。
晴佐久神父様を中心に演者お一人お一人、信徒お一人お一人が教会が目指すものをわかりやすい形で表現しておられました。
多摩教会には本物の温かいキリストが、ともにおられることを感じました。『みんなの家』が感動を与える所以だと思います。
多摩教会が、主とともにみんなとともに、『みんなの家』であり続けますよう、
心からお祈りいたします」 (シスター、長崎県) 「『みんなの家』、拝見致しました!
素晴らしいの一言ですが、私がとくに強く感じたのは、これは多摩教会の物語であること、
まさに「成長し続ける神の国の先取りの教会の物語」であること、でした。
晴佐久神父さまがいわれる「まだ、たったの2千年しかたっていない」という言葉の意味を、
深く噛み締めております。
主のお生まれから、世界はまだ2千年しかたっておらず、ましてや日本では・・・、ということを。
日本一である多摩教会の成長の物語が、始まったばかりであることを、
私もまた、胸を熱くして思っております。
(それにしても、あの舞台上の子どもたちの素晴らしさ!
おまじないの「人」の文字をそっと掌にかいて飲み込んでおられた小さな天使さん、
見事に天国の歌声を真剣に歌ってくださったかわいい羊飼いさん・・・
あんなお子さん達を見ることができただけでも、天国のようでした!
10年後の若者たちのその後の成長も、きっとまた何時の日か、
拝見することができるのでしょう!!)
心からの感謝を胸に、いつも、いつまでも・・・!」 (50代女性、新潟県)
すでにご存じのとおり、14日夜からの熊本県中部を中心とした地震により、多くの方々が犠牲になり、負傷され、避難生活を余儀なくされるなど、大変な事態になっております。
現在も困難な状況におかれている被災した方々に、心からお見舞いを申し上げます。
ここ多摩の地でも、いつくしみ深い御父により頼み、心を合わせて祈り、協力させていただきます。
被災地への募金は、カトリック中央協議会でもお知らせがあったとおり、熊本県を管轄区域に含む「カトリック福岡司教区」、また、「カリタスジャパン」で受け付けています。
振込先は、以下のとおりです。皆さまのご協力を、お願い申し上げます。
※カトリック福岡司教区※
(参照: カトリック福岡教区ニュース>詳細 4/21更新:「募金受付郵便口座を開設しました(PDFファイル)」)
郵便振替番号:01760-6-20729
加入者名:カトリック福岡司教区
◎ 通信欄に「熊本地震支援金」と書いてください。
ネット振り込みの場合は、お手数ですが、①ご住所 ②お名前 ③振り込み金額 ④振込み日を
FAX(092-523-2152)でお知らせください。
☆ 振り込みに関するお問い合わせは、
カトリック福岡教区本部事務局(092-522-5139)まで。
☆ その他、熊本地震の支援に関するお問合せは、
カトリック福岡教区熊本地震被災者支援室(080-1761-4150)まで。
※カリタスジャパン※
(参照: カリタスジャパン公式サイト>詳細 4/22更新:「緊急募金 よびかけのお願い(PDFファイル)」)
郵便振替番号:00170-5-95979
加入者名:宗教法人カトリック中央協議会
カリタスジャパン
◎ 通信欄に、「熊本地震」と書いてください。※カトリック中央協議会※(参照: 「カトリック中央協議会」公式サイト>詳細:「お知らせ」)
※多摩教会では、お振り込みによる募金は受け付けておりません。ご了承ください※
【 注意!】(東京教区本部より)
個人宅に直接、教会関係と思われる名前で電話やメールがあり、献金の振り込みを促されるという事例がありました。
東京教区では、このようなかたちでの献金を募っておりません。ご注意ください。
なお、このような電話やメールを受けた方は、お手数ですが、東京教区本部(03-3943-2301)までご一報ください。
祭儀の時間 | 典礼・行事 | ||
3月19日(土) | 18:30 ミサ | 各ミサにて枝の祝福 受難の朗読 | |
3月20日(日) | 10:00 ミサ | ||
聖木曜日 | 3月24日(木) | 19:00 主の晩餐の夕べのミサ/洗足式 | 洗足式 |
聖金曜日 | 3月25日(金) | 19:00 主の受難 | 大斎・小斎 |
聖土曜日/ | 3月26日(土) | 18:30 復活の聖なる徹夜祭 | 洗礼式 |
3月27日(日) | 10:00 ミサ | ミサ後パーティー |
※参考※
「典礼解説 過越の聖なる三日間」(カトリック中央協議会)
この期間、教会駐車場は非常に混雑いたします。
お車ではなく、公共輸送機関をご利用ください。
住所: 東京都多摩市聖ヶ丘1-30-2
<鎌倉街道・馬引沢橋(まひきざわばし)そば>
電話: 042-374-8668
そこで、1月9日(土)に、
新しい年と新学期スタートを祝って、
新年会(交流会)を開きます。
「入門講座」新年会となっていますが、
もちろん、どなたでも大歓迎!!
手作り料理やお菓子を囲んで、
新しい年を、ぜひご一緒にお祝いしませんか?
入門講座には、金、土、日のクラスがありますが、
「知らないもの同士」が多いので、
さみしい思いをすることもありません。
皆さま、どうぞご遠慮なく、お気軽にご参加ください。
場 所 : カトリック多摩教会
(信徒会館1階ホール)
主 催 : 入門係
(「入門講座」担当)
入退場自由
(お車でのご来場はご遠慮ください)
参加費: 無 料
(☆差し入れも大歓迎☆)
〜 お席を準備して、心からお待ちしております 〜
住所: 東京都多摩市聖ヶ丘1-30-2
<鎌倉街道・馬引沢橋(まひきざわばし)そば>
電話: 042-374-8668