聖書講座(6月・7月)

聖書講座

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聖書講座は、通常、月の第二、第三、第四金曜日の、
午前10時〜10時45分です

2019年度、6月以降、夏休みまでの聖書講座は、
6月14日(金)、21日(金)、28日(金)、
7月12日(金)、19日(金)
です

どなたでも、いつからでも、大丈夫!

ぜひご参加ください

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  ☆ 講 師 : 豊島 治 神父 (カトリック多摩教会主任司祭)

  ☆ 費 用 : 無 料

  ☆ 聖書や教材は、教会で用意いたします

  ☆ 事前の申し込み不要

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カトリック多摩教会
東京都多摩市聖ヶ丘1-30-2Google Map 
お問い合わせ先(教会受付)042-374-8668

6/16(日)拡大入門講座:シスター内海(エルサレム修道会)

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企画が目白押しの多摩教会。
聖母月は5月、世界召命祈願の日は5月12日でしたが、一カ月遅れで、聖母月&召命祈願日の月企画が実現します。
6月16日(日)10時のミサ後、エルサレム修道会のシスター 内海 郁子(うつみ いくこ) に お話しいただきます。
演題は、「聖母マリア」&シスターへの呼びかけ
きっと、あなたへの呼びかけも聴こえてきます。
どなたでも、ぜひご参加ください。

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💠 拡大入門講座 💠
講 話: シスター 内海郁子(エルサレム修道会)
演 題:「聖母マリア」&シスターへの呼びかけ
日 時: 2019年6月16日(日)10時のミサ後(11時前ごろ)から
場 所: カトリック多摩教会Google Map 聖堂
    ( 東京都多摩市聖ヶ丘1-30-2 / TEL:042-374-8668 )
= 無 料*申込不要 =

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🔹 シスター 内海郁子 🔹
 1987年 エルサレム修道会に入会。パリ→ヴェズレー→ストラスブールの修道院にてイコン制作。
 バチカン、ウイーン、ケルン各地域の高位聖職者である枢機卿から依頼を受けることも。
 2000年の多摩教会聖堂建設の折には、祭壇左側の聖母のイコン「しるしの聖母」を制作し寄贈。
 ご母堂様が多摩教会信徒。

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5/19(日)司教特別講話:森 一弘司教様

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多摩教会は、2022年春、創立50年周年を迎えます。
そこで、カウントダウンの企画がスタート。
初回は、森一弘司教さま主司式のミサと講話です。
ミサは5月19日(日)10時から、講話はミサ後、11時前くらいからです。

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 日本のカトリック教会は、21世紀が始まる前から、人間の「いのち」が社会構造の仕組みによって、危機にあることを訴えてきました。2001年、司教団は、「21世紀への司教団メッセージ」として、いのちの尊さを訴える『いのちへのまなざし』を発行。手に取りやすい工夫もあり、頒布して、世界にも広がりをみせました。森司教さまは、その初版の編集に携われ、国家や民族、体制などの枠を越えた、人間の「いのち」の尊さを訴えておられます。
 共に考え、祈り、次に続けるためにも、皆さま、ぜひご参加ください。

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💠 司教特別講話 💠
講 話: 森 一弘司教(名誉司教/真生会館理事長)
演 題:「いのちへのまなざし」
日 時: 2019年5月19日(日)10時のミサ後、11時前ごろから12時ごろ
    = 10時のミサ主司式:森一弘司教、共同司式:豊島治神父(当教会主任司祭)
場 所: カトリック多摩教会Google Map 聖堂
= 無 料*申込不要 =

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🔹 森 一弘(もり かずひろ) 司教 🔹
 1938年 神奈川県生まれ、1967年 ローマにて司祭叙階、1985年 司教叙階、白柳誠一カトリック東京大司教区大司教(1994年から枢機卿)のもとで補佐司教、2000年 補佐司教引退。現在、財団法人・真生会館の理事長として、講演、執筆、黙想指導などに携わる。著書多数。

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🔹 参 考 🔹
・ 「いのちへのまなざし 二十一世紀への司教団メッセージ」(カトリック中央協議会)
・ 「いのちへのまなざし【増補新版】」(カトリック中央協議会)
・ 「いのちへのまなざし」(カトリック中央協議会出版部ブログ、2018.05.10)
・ 「私の薦めるこの一冊/いのちへのまなざし【増補改訂版】」(Laudate/シスターのお薦め)

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入門講座(5月)

= 入門講座からのお知らせ =
入門講座は、3月から5月の間、不定期で開催中です

ご注意ください

5月の予定

※日曜日のクラス

日にち時 間内 容
5月 5日(日)11時15分~臨時に講座あり
5月12日(日)13時~教皇を知る講座(場所:カトリック調布教会
5月19日(日)11時ごろ~森司教の講話「いのちへのまなざし
5月26日(日)休 講休 講

* * *
※金曜日のクラス

日にち時 間内 容
5月 3日(金)10時~教皇を知る講座(13時半と19時のクラスはナシ)
5月10日(金)休 講休 講
5月17日(金)休 講休 講
5月24日(金)13時半~/19時入門堅信講座
5月31日(金)13時半~/19時入門堅信講座

* * *
・・・ 6月から、ほぼ平常に戻り、毎週開講となります ・・・

2019年聖週間と復活祭の典礼

聖週間復活の主日(復活祭)
典礼の予定は、以下のとおりです。

司式司祭:豊島 治神父

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聖木曜日(主の晩さん)
4月18日(木)19:00~

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聖金曜日(主の受難)
= 過越の聖なる断食(大斎・小斎) =

4月19日(金)19:00~

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聖土曜日(復活の聖なる徹夜祭)
= 過越の聖なる断食(任意) =

4月20日(土)18:30~

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🔸 復活の主日 🔸(復活祭)
4月21日(日)10:00~

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🔹 初めての方へ 🔹

日曜日のミサの前後には、聖堂のエントランスホールに、
受付とは別に、案内係がおります。

どうぞ、ご遠慮なくお声をおかけください。

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多摩教会への交通アクセス
Google Map
ChurchMap-HPforMass

☆電車のご利用
小田急多摩線「小田急永山駅」、京王相模原線「京王永山駅」より徒歩15分
京王相模原線「聖蹟桜ヶ丘駅」より、徒歩20分

☆バスのご利用
※「小田急永山駅/京王永山駅」より
 6番のりばバス乗り場案内図 時刻表 =2018年9月25日現在=
  桜22系統~桜25系統「聖蹟桜ヶ丘駅」行き
   二つ目の「諏訪下橋(すわしたばし)」停留所下車。
    横断歩道を渡り、バスの進行方向で川沿い100m右。

※「京王線・聖蹟桜ヶ丘駅」より
 11番のりばバス乗り場案内図
  桜22系統~桜24系統
   二つ目の「車橋 (くるまばし)」停留所で下車 。川沿い200m左。

☆タクシーのご利用
永山駅より 「馬引沢橋(まひきさわばし)そばの多摩教会」で。基本料金。
聖蹟桜ヶ丘駅より「馬引沢橋(まひきさわばし)そばの多摩教会」で。1300円前後。

☆近隣駐車場のご案内
遠方からお越しの方、お体の具合などで車のご利用をお考えの方は、以下の近隣駐車場をご利用ください。

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カトリック多摩教会

住所: 東京都多摩市聖ヶ丘1-30-2
<鎌倉街道・馬引沢橋(まひきざわばし)そば>

電話: 042-374-8668

4/28(日)チャリティー・コンサート開催


(上の画像は、○印や< >の印の操作でチラシの表裏を、クリックで別ページに拡大してご覧いただけます)

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2011年に始まったカトリック多摩教会での「東日本大震災復興支援 チャリティー・コンサート」も、今年で8回目。

初夏の香り漂う季節にふさわしい、クラシックギターコントラベースギターヴァイオリンの演奏です。

出演は、毎回このチャリティーコンサートにご協力くださる韓国の名ギタリスト、キム・ソンジンさんはじめ、第一線で活躍する演奏家たち。

毎年、楽しみにしておられる方も多く、大好評のコンサートですが、今回で最終回を迎えることになりました。
多彩で美しく、心に染み入る音色を、ぜひご堪能ください。

ご入場は無料ですが、チャリティーを目的としておりますので、自由献金のご協力をお願いいたします。

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🔸 第8回 東日本大震災復興支援 チャリティーコンサート 🔸
キム・ソンジン&グランギタークインテット
韓国からクラシックギター五重奏団
~ 初夏のギター&ヴァイオリンのステキなメロディ ~

2019年4月28日(日)
開演:13:00 (開場:12:30)
カトリック多摩教会 聖堂
申込不要・入場無料(チャリティ献金)・全席自由
(未就学児童ご同伴の方は、入り口付近の席となります)

最終回です
皆さま、ぜひお聴き逃しなく!
= お車でのご来場はご遠慮くださいますようお願いいたします =
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多摩教会への交通アクセス
Google Map
ChurchMap-HPforMass

☆電車のご利用
小田急多摩線「小田急永山駅」、京王相模原線「京王永山駅」より徒歩15分
京王相模原線「聖蹟桜ヶ丘駅」より、徒歩20分

☆バスのご利用
※「小田急永山駅/京王永山駅」より

 6番のりばバス乗り場案内図 時刻表 =2018年9月25日現在=
  桜22系統~桜25系統「聖蹟桜ヶ丘駅」行き
   二つ目の「諏訪下橋(すわしたばし)」停留所下車。
    横断歩道を渡り、バスの進行方向で川沿い100m右。

※「京王線・聖蹟桜ヶ丘駅」より
 11番のりばバス乗り場案内図
  桜22系統~桜24系統
   二つ目の「車橋 (くるまばし)」停留所で下車 。川沿い200m左。

☆タクシーのご利用
永山駅より 「馬引沢橋(まひきさわばし)そばの多摩教会」で。基本料金。
聖蹟桜ヶ丘駅より「馬引沢橋(まひきさわばし)そばの多摩教会」で。1300円前後。

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遠方からお越しの方、
ご体調の関係で、車のご利用を考えておられる方は、
以下の近隣駐車場をご利用ください。

(クリックで拡大表示)

3/29(金)-30(土):多摩教会:主にささげる24時間

教皇フランシスコは、四旬節第四主日直前の金曜日夜から土曜日夜までの24時間を特別な祈りの時間として定め、2015年以来毎年、「主にささげる24時間」と名付けての取り組みを推奨してこられました。
今年、2019年の四旬節メッセージにおいても、同じ取り組みを各教区で行うように望まれています。
多摩教会では、以下のようなスケジュールで行いますので、ご参加ください。

3月29日(金)

時 間内 容
7時00分聖堂開場
10時00分ロザリオの祈り(光の神秘)
13時30分十字架の道行の祈り
16時30分聖堂正面施錠/この時間から、エレベーターから入堂願います
19時00分ロザリオの祈り(受難の神秘)/ 終了後施錠

* * *
3月30日(土)

時 間内 容
11時00分聖堂正面扉開錠
18時30分ミサ / ミサをもって終了・施錠

 
*期間中、ゆるしの秘跡はありません。
 3月16日(土)17時30分から、3月24日(日)9時から、それぞれ1時間の場がありますので、ゆるしの秘跡については、前もって準備しておいてください。
*上記の時間は共同体で祈りますので、唱和します。他は沈黙の祈りの場となります。ご協力ください。
*エントランスに沈黙のまま黙想できる冊子などを用意します。ご活用ください。
 また、3月24日11時ごろから行われる講話(>
こちら )も沈黙の黙想の素にされることもお勧めします。
*28日15時から16時までの間に、祭壇の花をいける作業があります。ご了承ください。