10月20日(日)バザー開催!

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秋、バザーの季節になりました🤗

多摩教会で行われるバザーは、毎年大好評!

「売り切れ御免!」の手作りスイーツお総菜はもちろん、
採れたて野菜くだものも販売します。

ハンドメイド品のコーナーも、毎年大人気。
ぜひ、お気に入りを見つけてください。

そのほか、ショッピングカフェのコーナー、
ビンゴゲームなど、さまざまに準備してお待ちしておりますので、
お誘い合わせのうえ、皆さま、ぜひおいでください!

flag-1🎈 教会バザー🎈
日時: 1020日(日)
( 11:10~14:00 )
場所: カトリック多摩教会
住所: 東京都多摩市聖ヶ丘1-30-2
主催:多摩教会バザー実行委員会
入 場 無 料
駐車場は会場として利用しております
= 車でのご来場はご遠慮ください =

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多摩教会への交通アクセス Google Map
教会簡易地図ペイント作成-2015ここナツ用-500

☆電車のご利用
小田急多摩線「小田急永山駅」、京王相模原線「京王永山駅」より徒歩15分
京王相模原線「聖蹟桜ヶ丘駅」より、徒歩20分

☆バスのご利用
※「小田急永山駅/京王永山駅」より
 6番のりばバス乗り場案内図 時刻表 =2018年9月25日現在=
  桜22系統~桜25系統「聖蹟桜ヶ丘駅」行き
   二つ目の「諏訪下橋(すわしたばし)」停留所下車。
    横断歩道を渡り、バスの進行方向で川沿い100m右。

※「京王線・聖蹟桜ヶ丘駅」より
 11番のりばバス乗り場案内図
  桜22系統~桜24系統
   二つ目の「車橋 (くるまばし)」停留所で下車 。川沿い200m左。

☆タクシーのご利用
永山駅より 「馬引沢橋(まひきさわばし)そばの多摩教会」で、基本料金。
聖蹟桜ヶ丘駅より「馬引沢橋(まひきさわばし)そばの多摩教会」で、1300円前後。

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遠方からお越しの方、
ご体調の関係で、車のご利用を考えておられる方は、
以下の近隣駐車場をご利用ください。

(クリックで拡大表示)

長崎から神父さま訪問

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8月16日(金)17日(土)は、長崎から神父さまをお迎えして、お話を伺います。
難しく、肩のこるような講話や講義ではなく、くつろぎながら聴くことができる場を設けました。
両日ともに、申し込みや参加費などは不要です。
どなたでも、お気軽においでください。

16日(金)は、二人の司祭の対談形式で「病者のためのミサと病者にとってのミサ」について、17日(土)は、お茶を飲みながら「被爆地視点の平和観と教皇来日」について伺います。

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🔹「病者のためのミサと病者にとってのミサ」🔹(教区福祉委員会共催)
8月16日(金)16時から、二人の司祭の対談形式で行われます。
場所は、多摩教会のホール(聖堂前室)です。
長崎からお迎えする鶴巻神父様は、曽根教会主任時代、地域のバレー大会に選手となって活躍。地域の拠点としての「けいこ(東京でいう「教会学校の」勉強)」「聖歌づくりと指導」などを幅広く行い、教会を育成されていました。ところが、2012年、夕食後に司祭館内で倒れ、ドクターヘリで搬送されます。脳出血と診断され、緊急オペで意識を戻しますが、右半身に力が入りません。現在は工夫して、バリアフリーの小瀬良集会所で、オルガンなしの静かなミサを、高齢者と共に捧げておられます。
ずっとリハビリに通い続け、継続訓練としての水泳を大切にされているせいか、目標を持った鍛錬の日々が結実し、県大会で水泳金賞を受賞。
東京パラリンピックが来年8月25日から始まりますが、リハビリ訓練としての価値観から、スポーツアスリートとしての価値観への転換期に、当事者として実感を持つことになられました。
カトリック教会は、病を持つ方と、病者のためのミサや、病者の塗油など、秘跡に関係した接点を持っています。秘跡を執行する務めと、それを受けてきた両方の側面から、ミサでどのような恵みや実感を受けたか、また、そこからくるミサへの向き合いかた、病床にあるときの願いに「神の愛」をどう実感したかなど、東京教区福祉委員会の委員でもある当教会主任司祭の豊島神父が、対談形式でお話を伺います。

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🔹「被爆地視点の平和観と教皇来日」🔹
(NAGASAKI=被爆地視点の平和観、教皇来日の最初が長崎という情報からくる期待)
8月17日(土)16時30分からお茶を飲みながらお話を伺います。
場所は、多摩教会のホール(聖堂前室)です。
8月9日午前11時すぎ、浦上での原子爆弾投下によって10数万人の命が失われました。鶴巻神父は被爆4世。被爆した家系という、目に見えないものを抱えて生きるなかで、1980年代の聖ヨハネ・パウロ2世教皇が発せられた「平和メッセージ」はどう映ったのか。そして、現教皇フランシスコの来日が期待される今の長崎はどうなのかを、神父さまの近況と併せて、お茶を飲みながら伺います。

※ 17日(土)18時30分から、18日(日)10時からの多摩教会のミサは、鶴巻神父さまの主司式、説教となります。(参考:次回ミサ@カトリック多摩教会

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💠鶴巻健二神父💠
幼児洗礼。長崎市木鉢教会に通う。中学一年で長崎教区の小神学校に入学。
22歳でサンスルピス神学院に進学。2005年司祭叙階 → 下五島「福江教会」(浜脇教会、牢屋の窄教会、奈留教会、江上教会含む)助任司祭 → 2008年長崎市「浦上教会」助任司祭 → 2009年上五島「曽根教会」(大水教会、小瀬良教会含む)主任司祭(療養&リハビリ) → 現在、長崎市「小瀬戸集会所」

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多摩教会への交通アクセス
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☆電車のご利用
小田急多摩線「小田急永山駅」、京王相模原線「京王永山駅」より徒歩15分
京王相模原線「聖蹟桜ヶ丘駅」より、徒歩20分

☆バスのご利用
※「小田急永山駅/京王永山駅」より
 6番のりばバス乗り場案内図 時刻表 =2018年9月25日現在=
  桜22系統~桜25系統「聖蹟桜ヶ丘駅」行き
   二つ目の「諏訪下橋(すわしたばし)」停留所下車。
    横断歩道を渡り、バスの進行方向で川沿い100m右。

※「京王線・聖蹟桜ヶ丘駅」より
 11番のりばバス乗り場案内図
  桜22系統~桜24系統
   二つ目の「車橋 (くるまばし)」停留所で下車 。川沿い200m左。

☆タクシーのご利用
永山駅より 「馬引沢橋(まひきさわばし)そばの多摩教会」で。基本料金。
聖蹟桜ヶ丘駅より「馬引沢橋(まひきさわばし)そばの多摩教会」で。1300円前後。

☆近隣駐車場のご案内
遠方からお越しの方、お体の具合などで車のご利用をお考えの方は、以下の近隣駐車場をご利用ください。

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カトリック多摩教会

住所: 東京都多摩市聖ヶ丘1-30-2
<鎌倉街道・馬引沢橋(まひきざわばし)そば>

電話: 042-374-8668

聖コルベ記念ミサ

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8月14日は、聖マキシミリアノ・マリア・コルベ司祭殉教者の記念日にあたります。
聖コルベは、多摩教会保護の聖人でもありますので、記念のミサを行います。
どなたでも、ぜひご参加ください。
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🔹 聖コルベ 🔹
聖コルベは、日本やポーランドで深く崇敬されているカトリックの神父です。
アウシュビッツで亡くなった多くの人の一人ですが、現地では、彼は他者のために命をささげた殉教者として特別な存在とされています。
コルベ神父は、1930年36歳で長崎に上陸し、日本の出版事業に貢献、現地の学力向上に寄与しました。日本、中国、インドに修道院を設立し、1936年、ポーランドに戻った3年後に第二次世界大戦が起こり、ナチスに拘束され、拷問を受けます。1941年にアウシュビッツに送られ、16670の番号を身体に刻まれ、日々の過酷な労働にも課されます。
1941年、夕方の点呼で囚人一人が不足したとき、ガヨヴィニチェクという人含めた10人が見せしめの処刑に指名されますが、コルベ神父は、「わたしは神父です。妻も子もいません。身代わりになります」と申し出ます。餓死の刑でしたが、17日間たっても生き延び、ナチス軍によって最終的には毒薬剤を投与され、8月14日帰天されました。
カトリック教会は、その8月14日を記念日とし、聖人へ思いを馳せること、それゆえ戦争による悲惨なことが起こらぬよう祈り、できる行動を祈りと共に誓います。


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💠 聖コルベ記念ミサ 💠
日 時: 2019年8月14日(日)10時から
場 所: カトリック多摩教会Google Map 聖堂
    ( 東京都多摩市聖ヶ丘1-30-2 / TEL:042-374-8668 )
司 式: 豊島 治神父(当教会主任司祭)
= 無 料*申込不要 =

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多摩教会への交通アクセス
Google MapChurchMap-HPforMass

☆電車のご利用
小田急多摩線「小田急永山駅」、京王相模原線「京王永山駅」より徒歩15分
京王相模原線「聖蹟桜ヶ丘駅」より、徒歩20分

☆バスのご利用
※「小田急永山駅/京王永山駅」より
 6番のりばバス乗り場案内図 時刻表 =2018年9月25日現在=
  桜22系統~桜25系統「聖蹟桜ヶ丘駅」行き
   二つ目の「諏訪下橋(すわしたばし)」停留所下車。
    横断歩道を渡り、バスの進行方向で川沿い100m右。

※「京王線・聖蹟桜ヶ丘駅」より
 11番のりばバス乗り場案内図
  桜22系統~桜24系統
   二つ目の「車橋 (くるまばし)」停留所で下車 。川沿い200m左。

☆タクシーのご利用
永山駅より 「馬引沢橋(まひきさわばし)そばの多摩教会」で。基本料金。
聖蹟桜ヶ丘駅より「馬引沢橋(まひきさわばし)そばの多摩教会」で。1300円前後。

☆近隣駐車場のご案内
遠方からお越しの方、お体の具合などで車のご利用をお考えの方は、以下の近隣駐車場をご利用ください。

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カトリック多摩教会

住所: 東京都多摩市聖ヶ丘1-30-2
<鎌倉街道・馬引沢橋(まひきざわばし)そば>

電話: 042-374-8668

7/28(日)夏期拡大入門講座:平 孝之 神父「平和について」

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夏期拡大入門講座の開催が決まりました。
今回は、平和について、ご一緒に考えます。
演題は、「平和へ向けた行動者 カトリック司祭 聖コルベ」
7月28日(日)10時のミサ後、聖コルベと同じ修道会(コンベンツアル聖フランシスコ修道会)の、平孝之神父さまに お話しいただきます。
どなたでも、ぜひご参加ください。

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💠 夏期拡大入門講座 💠
講 話: 平 孝之 神父(コンベンツアル聖フランシスコ修道会)
演 題: 「平和へ向けた行動者 カトリック司祭 聖コルベ」
日 時: 2019年7月28日(日)10時のミサ後(11時前ごろ)から
場 所: カトリック多摩教会Google Map 聖堂
    ( 東京都多摩市聖ヶ丘1-30-2 / TEL:042-374-8668 )
= 無 料*申込不要 =

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🔹 メモ 🔹
 日本のカトリック教会は、8月6日から15日までを「日本カトリック平和旬間」とし、今年も、「平和に対する責任を思い、平和について学び、平和のために祈り、平和を求めて行動する」特別な期間を過ごします。

***「平和旬間」とは?***
 1981年、教皇ヨハネ・パウロ2世は、広島の地で「戦争は人間の仕業です。戦争は人間の生命の破壊です。戦争は死です」「過去を振り返ることは、将来に対する責任を担うことです」と訴えられました。
 この広島での呼びかけにこたえて、日本の司教団は「平和旬間」を定めました。毎年、広島に原爆が投下された8月6日から、8月9日の長崎の原爆投下をはさんで、第二次世界大戦終戦に至る8月15日までの10日間を、とりわけ平和のために祈り、平和について学び、行動する期間としています。

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***「聖コルベ」とは?***
= 聖マキシミリアノ・マリア・コルベ司祭殉教者(1894/1/8-1941/8/14)=
 昭和初期、長崎で困難な宣教活動をしていたコルベ神父は、ポーランド帰国後ナチスに非協力的人物として捕らえられ、アウシュビッツへ連行されました。逃亡犯の連帯責任で処刑者が選ばれた際、妻子ある若者の身代わりを申し出、飢餓牢にて帰天。47歳でした。
 「友のために自分の命を捨てること、これ以上に大きな愛はない」というキリストの愛を実践した現代の殉教者といわれています。
 1982年教皇ヨハネ・パウロ二世は、「マキシミリアノ・マリア・コルベを聖人と宣言し、殉教者として崇めるよう定める」として「聖人」の列に加えました。
 聖コルベは、当教会の保護の聖人でもあります。(詳しくは、> こちら をご覧ください)

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6/21(金):聖書講座休講

= 聖書講座からのお知らせ =

6月21日(金:10時~10時45分)の聖書講座は、
都合により休講です。
ご注意ください。
***
(同日の入門講座は、通常どおり行います)

6/2(日)拡大入門講座:北川大介神父(サレジオ会司祭)

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一カ月遅れの、聖母月&召命祈願日の月企画、第三弾です。
今回は、6月2日(日)10時のミサ後、サレジオ会の修道司祭、北川大介神父さまに お話しいただきます。
演題は、「聖母マリア」&修道司祭への呼びかけ
北川神父さまは、サレジオ会で、修道者を志す中学生以降の養成に、長年携わってこられました。
修道士にとっての聖母マリアについてもお話しいただけると思います。
世界の教会の多様性の一片を知る機会にもなるでしょう。
修道者や司祭への召命をお考えの方も、いらしてみませんか?
どなたでも、ぜひご参加ください。

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💠 拡大入門講座 💠
講 話: 北川大介 神父(サレジオ会)
演 題: 「聖母マリア」&修道司祭への呼びかけ
日 時: 2019年6月2日(日)10時のミサ後(11時前ごろ)から
場 所: カトリック多摩教会Google Map 聖堂
    ( 東京都多摩市聖ヶ丘1-30-2 / TEL:042-374-8668 )
= 無 料*申込不要 =

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🔹 ご案内 🔹
多摩教会は、カトリック東京大司教区の大司教に属しています。修道会のひとつ「サレジオ会」は、大司教に従順を誓っており属していますが、加えて、サレジオ会独自の霊性と目的があります。
多摩教会は北方に「東京サレジオ学園」(小平市:養護施設と修道院)、南方に「サレジオ学院」(川崎市鷺沼:学校と教会と修道院)、東方に「サレジオ修道院・神学院」「チマッティ資料館」「カトリック調布教会」(調布市:修道院と神学院、資料館、教会)、西方に「サレジオ工業高等専門学校」(町田市/多摩境駅:高専と修道院)に囲まれています。また、多摩教会の平日ミサが行われている「かおり保育園」も、イエスのカリタス修道女会で、サレジオ会とつながって設立されています。
今回は、そのサレジオ会の司祭、北川神父さま(2010年司祭叙階)に、修道会の基礎を教えていただきます。北川神父さまは、修道者を志願する中学生からの養成に長年関わってこられました。
また、修道者であるには、聖母マリアの助けが特に大切です。マリアさまの行いを習いながら、世界の教会の多様性の一片を知る機会になりますように。

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6/30(日)特別講話:猪熊太郎神父(東京教区司祭)

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多摩教会では、講座や講話の企画が続いています。
聖母月は5月、世界召命祈願の日は5月12日でしたが、6月16日(日)のシスター内海のお話に続き、一カ月遅れで、聖母月&召命祈願日の月企画が実現します。
今回は、6月30日(日)10時のミサ後、東京教区司祭の猪熊 太郎(いのくま たろう) 神父さまに お話しいただきます。
演題は、司祭となって25年&カトリック司祭への呼びかけ
猪熊神父さまは、今年、銀祝(司祭叙階25周年)。教区司祭として、さまざまな経験を重ねてこられました。
司祭への召命をお考えの方も、いらしてみませんか?
どなたでも、ぜひご参加ください。

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💠 特別講話 💠
講 話: 猪熊太郎 神父(東京教区司祭)
演 題: 司祭となって25年&カトリック司祭への呼びかけ
日 時: 2019年6月30日(日)10時のミサ後(11時前ごろ)から
場 所: カトリック多摩教会Google Map 聖堂
    ( 東京都多摩市聖ヶ丘1-30-2 / TEL:042-374-8668 )
= 無 料*申込不要 =

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🔹 猪熊太郎 神父 🔹
多摩教会信徒から、上智大学、東京カトリック神学院を経て、1994年司祭叙階。
高円寺教会、関口教会で助任司祭を務めた後、成田教会、青梅・あきる野教会の主任司祭を歴任。
韓国での研修を経て、現在、東京教区本部協力司祭として、徳田教会の主任司祭を補佐。
日韓司教交流会では通訳も務めている。
聖母マリアを模範とする教会に、教区司祭として奉仕してこられた25年を語っていただきます。

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入門講座(6月・7月)

= 入門講座からのお知らせ =

入門講座、2019年6月と7月の日程が決まりました。
いつからでも、無理なくご参加いただけます。
どなたでも、ぜひおいでください。

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2019年 入門講座(6月・7月)
日曜日のクラス:6月9日(日)~7月14日(日)
金曜日のクラス:6月7日(金)~7月19日(金)
*** 夏休み ***

🔹 以降は、決まり次第お知らせいたします 🔹

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  ☆ 講 師 : 豊島 治 神父 (カトリック多摩教会主任司祭)

  ☆ 費 用 : 無 料

  ☆ 聖書や教材は、教会で用意いたします

  ☆ 事前の申し込み不要

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入門講座クラス一覧
(全クラス随時ご参加いただけます。ご都合のよいクラスをお選びください)

金曜日:午後のクラス金曜日:夜のクラス日曜日:お昼のクラス
時 間13時30分〜14時15分
(その後、15時まで茶話会)
19時〜19時45分
(その後、20時30分まで茶話会)
11時15分〜12時
(その後、12時45分まで茶話会)
場 所信徒館1階信徒館1階聖堂エントランスホール

参考:「入門講座のご案内」をご覧ください

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カトリック多摩教会
東京都多摩市聖ヶ丘1-30-2Google Map 
お問い合わせ先(教会受付)042-374-8668