3/29(金)-30(土):多摩教会:主にささげる24時間

教皇フランシスコは、四旬節第四主日直前の金曜日夜から土曜日夜までの24時間を特別な祈りの時間として定め、2015年以来毎年、「主にささげる24時間」と名付けての取り組みを推奨してこられました。
今年、2019年の四旬節メッセージにおいても、同じ取り組みを各教区で行うように望まれています。
多摩教会では、以下のようなスケジュールで行いますので、ご参加ください。

3月29日(金)

時 間内 容
7時00分聖堂開場
10時00分ロザリオの祈り(光の神秘)
13時30分十字架の道行の祈り
16時30分聖堂正面施錠/この時間から、エレベーターから入堂願います
19時00分ロザリオの祈り(受難の神秘)/ 終了後施錠

* * *
3月30日(土)

時 間内 容
11時00分聖堂正面扉開錠
18時30分ミサ / ミサをもって終了・施錠

 
*期間中、ゆるしの秘跡はありません。
 3月16日(土)17時30分から、3月24日(日)9時から、それぞれ1時間の場がありますので、ゆるしの秘跡については、前もって準備しておいてください。
*上記の時間は共同体で祈りますので、唱和します。他は沈黙の祈りの場となります。ご協力ください。
*エントランスに沈黙のまま黙想できる冊子などを用意します。ご活用ください。
 また、3月24日11時ごろから行われる講話(>
こちら )も沈黙の黙想の素にされることもお勧めします。
*28日15時から16時までの間に、祭壇の花をいける作業があります。ご了承ください。