コンテンツへスキップ 毎年のクリスマスの聖劇は、今やカトリック多摩教会の名物となりました。
音楽を作曲されてきたのは、
当教会所属信者の音楽家、小俣浩之(おまた・ひろゆき)氏。このたび、ご自身の主催するコンサート、
「CARPE DIEM(カルペ・ディエム=今を生きる)」が
多摩教会の全面的後援を得て、外部ホールで行われます。中世のグレゴリオ聖歌から、ルネサンス、バロック、
古典派、ロマン派、印象派、そして現代までの音楽を
ご一緒に、楽しく旅します。また、コンサート最後には、新たなミサ曲が披露されることになりました。
「ミサ曲第1番」です。お誘い合わせのうえ、ぜひいらしてください。
お待ちしております。会場は、「稲城市立 iプラザ」(京王相模原線「若葉台駅」から徒歩2分)
入場無料、全席自由です。(※) 小俣氏は、6/21付『カトリック新聞』3面の「扉をあけて元気さん」のコーナーで紹介されました。
「ミサ曲第1番」の生まれた経緯と共に、ぜひお読みください。(>>> こちら です)
【会場マップ】